ピースフルチルドレンホーム2の子供達

私が滞在しているPCH2はバッタンバン郊外にある孤児院です。孤児と言っても今は内戦の影響で孤児になった子供ではなく、病や経済的な理由などで親が養育できないケースが多いそうです。現在は中、高校生位の子供達が20人ほど共同生活をしています。

今、マネージヤーが足の怪我で入院しているのですが、ここで育ち、大学まで教育を受けた20代半ばのスタッフが数名いて、経理や庭の畑、家畜の世話、子供達のお兄さんお姉さんとしての役割を立派に勤めています。

食事前のお祈り

ホーム全体が温かい空気に包まれていて、まさにひとつの家族のようです。

突然現れたよそ者の私にも、はにかみながら微笑みかけてくれるのです。

地雷ゼロ宮崎をはじめとする世界中の国々からの寄付とボランティアの力でこのホームが続いています。子供達が健やかに育っている姿に、何にも代えがたい価値と安らぎを感じます。

高橋宏江